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生活リズムが崩れるとニキビができてしまう人へ。ニキビができない4つの生活習慣とは?

2021/06/13

ニキビはできればつくりたくないものです。

ニキビの発生と生活リズムは非常に密接に関係していますので、不規則な生活習慣になっている人は意識して改善するようにしましょう。

今回は、生活リズムが崩れるとニキビができてしまう人へ、ニキビができない生活習慣をご紹介します。

バランスの良い食事を取る

皮下脂肪が多くなると、皮脂の分泌量が増えてニキビができやすくなります。ラーメンや牛丼といった炭水化物が多い外食など、栄養が偏る食事はその傾向を更に強めます。また、肉や揚げ物など油分が多いもの、ケーキや甘いお菓子など糖分が多いものは、体内で中性脂肪になって皮脂の分泌量を増やしてしまいます。

このように、ニキビは食事の栄養バランスが非常に大切です。特にビタミンはニキビ予防に欠かせない要素になりますので、野菜やフルーツは多く摂取するようにしましょう。逆に、お酒を飲むとそれらのビタミンを大量に消費してしまうので、できる限り控えたほうがニキビ予防には効果的です。

運動を生活に取り入れる

運動はニキビの予防に効果的な方法です。精神的なストレスの解消、新陳代謝の向上、血行の促進につながりますので、これらが肌に良い影響を与えニキビ予防へとつながります。運動は汗をかくので、ニキビを余計につくることになるとも思われがちですが、運動後に顔を洗えばOK。普段の生活の中でウォーキングやランニングをする時間を意識的につくるなど、運動の習慣を取り入れてみてください。

夜更かしや不規則な生活をしない

不規則な生活リズムは皮膚の老化を早めますので、ニキビをつくりやすくしてしまいます。特に成長ホルモンが多く分泌される22時~深夜2時に十分な睡眠が取れていないと、肌荒れはますます悪化していきます。この時間帯は美肌のゴールデンタイムとも呼ばれ、肌の細胞の再生が活性化される時間帯となります。もしこの時間帯にいつも起きている人は、朝型の生活を心掛けるようにして、早寝早起きの生活習慣を身に付けるようにしましょう。

オンとオフの切り替えをする

ストレスは肌の敵と言われるように、常に仕事や人間関係でストレスを抱えている人はニキビができやすくなります。ストレスが溜まる原因は多くありますが、自分の中でオンとオフの切り替えがしっかりとできていないことが大きいのではないでしょうか。週末まで仕事を溜め込んでしまったり、人間関係で一人で悩むようなことがないように、オンとオフの切り替えはしっかりとできるようにしましょう。休日は仕事のことを忘れて遠出するなど、意識的に自分の気持ちをリラックスさせる環境をつくることも非常に大切です。

生活習慣の見直し、不眠改善などにもお役立てになればと思います!

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