2023/01/16 21:00
寒さや風の冷たさなどが増し、肌にとって過酷な環境に突入。
肌が冷えると機能が鈍ったり、活力が低下したり…。また、気温が低くなると空気中に含まれる水分量が少なくなります。
さらに暖房を使うことで空気はより一層乾いた状態になり、全身の乾燥に悩まされることも。
◆肌がひんやり。血色感がなく、どんより印象の肌に…
◆腕やひざ下、かかとなどがカサカサ…
◆イベントや年末の慌ただしさに疲れてクレンジングがおろそかに…
真冬の乾燥環境や、年末の慌ただしさに追われで、ケアしなければいけないのにお手入れがおろそかになってしまうこともありますよね。
冬の肌に取り入れたいお手入れ方法をご紹介します。
【その1】クリームはマッサージするようになじませて保湿
冬の肌をサポートするには、化粧水・乳液の基本のケアにプラスして「クリーム」を取り入れるのが◎
深いうるおいで肌をしっかりラッピングできるから、保湿力をさらに高めることが可能に。
また、クリームを賢く使うコツとしてフェイスマッサージをするようになじませるのがおすすめ。肌のはたらきを良好に保つことにもつながりますよ。
【その2】顔だけじゃない! 全身保湿を心がけて!
乾燥が気になるこの時季は、ボディケアも忘れずに! 好みのテクスチャーや香りのアイテムを取り入れて、楽しみながら保湿ケアを行いましょう。
■腕や脚は身体の中でも乾燥しがち
腕や脚は皮脂分泌が少なく、放っておくとひび割れたり、かゆみが発生したりなどトラブルが起こりやすくなります。クリームや乳液を手のひらにとり、乾燥が気になる部分から軽くすりこむようになじませてうるおい補給を。
■コチコチになりやすいひじ・ひざ・かかとは尿素入りクリームで
皮脂腺や汗腺が少なく乾燥しやすい、ひじ・ひざ・かかと。ほおづえや立てひざなど、日常の動作の中でも刺激をうけやすいため、角層が厚くなりやすく、カサカサしたり、黒ずみやすくなったりします。尿素入りクリームを使うと、柔軟でなめらかな肌に整えてくれます。
■ハンドクリームもマスト
手洗いや消毒により、手肌の乾燥も気になるところ。ハンドクリームでしっかり保湿を行い手荒れを防ぎましょう。
【その3】クレンジング&蒸しタオルで汚れをしっかり落とそう
忙しくてもメイクはその日のうちにしっかり落とすことが大事!
さらにメイク落としと洗顔で日々の古い角層や酸化皮脂といった肌へ悪影響を及ぼす原因を取り除きましょう。
汚れをしっかり落とすことで、次に使うスキンケアのなじみがアップするのはもちろん、くすみ印象もクリアになり、明るい素肌に整えることができますよ。
是非ホームケアとして取り入れてみてくださいませ!
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