2023/3/31　11：30

この時期になると、朝晩の気温の変化に加え、紫外線量の増加、花粉、PM2.5などの外的刺激による肌不調が…。
すっかりお肌の“ゆらぎ”のシーズンです。

秋～冬にかけてとはまた違った理由で春の肌環境は意外と過酷！

春の肌環境は”寒暖差”、”紫外線”、”花粉”、”環境変化”の大きく4つが関係してきます。
対策含めご紹介していきます！

紫外線量の急増
紫外線量は3月頃から増加の傾向に。メラニンやシミの原因となるUV-Aにおいては、春が最も強いともいわれています。
日焼け等の赤みが出ない分、紫外線による影響がすぐにわかりづらいのですが、紫外線は肌バリア機能を低下させて乾燥を招き、結果肌トラブルが起きやすい状態を招いてしまいます。紫外線対策はしっかり行っていきましょう！

花粉・黄砂・PM2.5などによる外的刺激
春は花粉や黄砂、PM2.5に限らず、ホコリやチリも多く飛散しています。
それにより、くしゃみや目のかゆみなどのアレルギー反応がでますが、
肌の上でも同じようなことが起き、外的刺激によるかゆみや乾燥などの肌トラブルを招くことがあります。
外から帰宅したらすぐに肌から花粉等の刺激になるものをクレンジングや洗顔で落とすようにするだけでも軽減されます。
また、すでに肌が荒れている場合は肌に触れるものも摩擦の少ないものにする等で肌の負担を軽減するようにしましょう。

激しい寒暖差と空気の乾燥
毎日激しく変わる気温。日中は汗ばむ陽気でも、朝晩はコートが必要なほどの寒さ。
そのような寒暖差が特徴で、気温の変化に肌がついていけずゆらぎを引き起こしやすくなってしまいます。
そして、気温は暖かくなりつつあっても湿度は上がらずに空気は思ったより乾燥してます。寒暖の差と乾燥には注意が必要です。
冷えやすい朝晩は身体を冷やさないように衣類での調整や、食事、入浴などで身体を温めましょう。

環境の変化による精神的ストレス
春は入学や引っ越し、部署の異動など、家族やご自身の生活環境が大きく変わる方も少なくないでしょう。
環境の変化がストレスとなり、ホルモンや自律神経を乱してしまうことも。
寒暖差でも自律神経が乱れやすい上に環境変化が重なってくる春の季節は、身体に対して負担な事が多い時期。
自律神経が乱れると血行不良から、肌機能が低下していき、トラブルの起きやすい弱いお肌になる原因になります。
生活習慣の見直しや、リラックスの時間を設ける等を意識してみましょう。

ゆらぎ肌には「水素洗浄」と「炭酸パック」がおススメ

お肌を整え、回復させるのにおススメなのが水素洗浄と炭酸パック
水素洗浄でいつもの洗顔で取り切れていない汚れや角質を洗浄と吸引でしっかり取り除き、お肌に水分や美容成分が浸透しやすい状態に。
水素で洗浄することで活性酸素を除去する為、ダメージの軽減&予防にもなります！

そして、カーボキシ―炭酸パックでお肌を活性化しターンオーバーを正常化。
ご自宅のスキンケアでの保湿効果も上がり、スキンケアがしやすい状態になります(*^^*)

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定期的に行う事で、お肌の調子が整いやすくなりますので、ゆらぎにくい丈夫なお肌になります♪
血行が良くなった肌は、栄養が行きやすくなりますので、食事面でもお肌の土台の元を意識したものをとると
相乗効果UPでおススメです！

是非お試しくださいませ(^^♪

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