2023/1/18 21:00
肌のうるおい不足が気になる寒さ厳しい冬は、乾燥対策に加えて冷え対策にも力が入ります。
手足のあったかグッズは準備するけれど、顔の冷え対策は果たしてお済みでしょうか。
今回は、冬に見落としがちな顔冷えを予防する対策をご紹介します。
今すぐにでも取り掛かれるケアから、話題のアイテムを活用する方法まで。
多角的にアプローチして、肌の印象までどんより曇らせる顔冷えを卒業しましょう。
乾燥際立つ冬は顔も冷えている?
冷たい風が吹きすさぶ、冷え性の人にとっては辛い冬。手足がかじかみ、外に出ると耳までキンキンに冷えて痛い……そう感じがちな季節ですが、実は顔も冷え切っているのです。
体や足元と違い衣服や防寒具でカバーすることがむずかしい上、気付きにくいため知らないうちに冷えの症状が進行。冬になると顔色がパッとしない、乾燥でくすんで見えるといった肌トラブルも、根本をたどれば冷えに行きつくでしょう。
しかし前向きにとらえると、顔冷えの防止は冬のどんより肌回避のチャンス。以下でご紹介する対策を実践し、冬も明るく美しいフレッシュ顔をぜひ手に入れてくださいね。
冬に実践したい顔冷え対策4つ!
覆うことがむずかしいとされる顔周りですが、冷えにアプローチする方法はさまざまあります。続々登場する専用アイテムも併用しつつ、顔冷えを多方面からブロックしましょう。
対策⑴口元ぽかぽかの温感マスクに切り替え
いつも装着しているマスクを、温感タイプに変更してみてはいかがでしょうか。普段からつけているマスクなら、本格的なフェイスウォーマーや防寒具に抵抗のある人にもぴったり。帽子やマフラーをプラスして、コーディネートを楽しむこともできます。
冬のファッションに溶け込むニット・ボアでつくられているものや、一見普通のマスクに見えるのに断熱性に長けたものなど、数多く展開されています。
温感機能が備わっているにもかかわらず、水洗いできる1枚を選べば、冬中使えて清潔感もあります。保温性とファッション性、どちらも譲れないという人は要チェックです。
対策⑵フェイス&ネックカバーで就寝中の冷えをブロック
誰の目にもさらされないからこそ、完全防備でのぞみたい就寝中の顔冷え対策。
首元まですっぽり覆うフェイス&ネックタイプを選べば、布団からはみ出る部分を外気からシャットアウトできます。シルクなど長時間つけていても肌にやさしい素材なら、肌当たりもよく快適な眠りを妨げません。
圧迫感が気になる人には軽くて薄いモデルがおすすめです。
つつまれ感たっぷりの個性的なアイテムも
さらに温かさを溜め込みたいという人には、頭周りに敷いて頭から耳までをカバーする布団タイプもあります。
設置も手間要らずで、本来シーツ1枚のスペースを活用するため場所もとりません。体を包み込む布団のように、安心感や幸福感も得られるでしょう。
対策⑶温活ドリンクで体の内側から温める
ライフスタイルで対策を強化したいなら、ホットドリンクによるインナーケアを視野に入れてみるのもひとつの手。
飲んでいるそのときからぽかぽかと温まるだけでなく、種類によっては温める効果の持続性に優れたものもあります。
カフェインは体温を下げる効果があるため、コーヒーや緑茶は避けるほうが無難です。紅茶を飲む際はぜひノンカフェインタイプを。就寝前のリラックスタイムにも向いています。
対策⑷血の巡りをよくするフェイスマッサージ
顔の血流促進が期待できるフェイスマッサージは、普段使っているスキンケアでも取り組めるのが魅力的。
潤い成分配合のスキンケアアイテムを使えば、同時に保湿ケアも叶います。目元の血行ケアには、専用のアイクリームを使うのも有効です。
摩擦を軽減するためクリームやオイルは多めに取り、手のひらで温めておくと肌なじみもよくなり効率がUPします。
当店のフェイシャルのコースには全てお顔と首肩、デコルテのリンパドレナージュが含まれております♪
是非お試し下さいませ(*’▽’)
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