炭酸パックと炭酸ガスパックの違いとは？

「炭酸ガスパック」は細胞まで浸透します。残念ながら、炭酸パックは血行促進するけど細胞には届きません、、、

よく聞く炭酸パックとの違い…炭酸パックに含まれるのは「H2CO3（炭酸）」
炭酸ガスパックに含まれるのは「CO2（二酸化炭素）」似てるようで、違います。

【炭酸パック】
表皮の角質層と言われる部分にのみアプローチができます。

【炭酸ガスパック】
表皮＋真皮層（コラーゲン、エラスチンが豊富な場所）にも炭酸ガスが浸透していきます。
なので、肌を根本的に改善を促してくれます。

炭酸ガスが皮下に入ることで、細胞が酸欠状態になり大量の酸素を必要とする状態になります。すると血中を流れるヘモグロビンが水素と結合し、酸素を手放す為、細胞に大量の酸素が送り込まれ細胞組織の新陳代謝が活発になります。

他の炭酸ガスパックとカーボキシー炭酸ガスパックは何が違うのか？

《炭酸ガスの含有量》
※国内は高くても10,000PPM

※カーボキシー炭酸ガスパック
ホームケア用　50,000PPM
業務用　70,000PPM

炭酸ガスの濃度が違い、日本で販売されている、炭酸ガス濃度は10,000ppmが最高なのに対して、カーボキシー炭酸ガスパックは70,000ppmになり約7倍の効果が見込むことができます。

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